子どもが喜ぶおべんとう作りのポイント!時短アイテムの紹介

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子育て
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いつも給食が提供されている保育園や幼稚園などでお弁当が必要な時がありますね。

保育園や幼稚園の先生は、いつもお母さんが作るご飯が気になります。

どんなものを食べているのかな?

どのくらいの量を食べることが出来るのかな?

子供たちはお母さんのお弁当をとてもうれしそうに見せてくれるんです。
忙しい朝に大変だと思いますが、笑顔で食べてくれるお子様のことを思って余裕を持って準備してくださいね。

おべんとうを作るコツ

お弁当を作る際に気をつけてほしいことがあります。

必ず食べきれる量をお弁当に詰めてください

お母さんのお弁を当残さず、完食できたと言う安心感や喜びを味わせてあげましょう。

お弁当にはなるべく子どもの好きなものを多めに入れてあげましょう。

食べやすく、ひと口サイズに切ってあげるなどして、お弁当を小さい子でも1人で食べれるように工夫することが大切です。

注意点

張り切りすぎてキャラ弁を作ってこられる方もいますが、とても可愛くて子供は嬉しいと思うと思います。
でもキャラ弁によってはご飯の量が多すぎたり、バランスが悪くなることもありますので、難しいキャラ弁にこだわらず、食べやすいおかずを選んであげましょう。

ミニトマトをまるまる入れると喉に詰まらせる可能性がありますので、ミニトマトなどの野菜類はカットして入れてあげると安心です。

 お弁当作りが楽しくなるお弁当グッズ

朝からお弁当を作るお母さんを助けてくれる、時短アイテム!
たくさんのおかずを一気に作ることが出来ます。

これ絶対欲しいでしょう!
卵焼きが簡単に作れちゃう すぐれもの。
お弁当の日だけではなく、毎日使っちゃいますね!

時間のある時に、お弁当のおかずを作り置きできるのでとても助かります。
シリコンカップは、このまま冷凍しレンジで温めても大丈夫なのでお弁当作りがとても簡単です。
お弁当作りには欠かせないアイテムかもしれませんね。

ストローマグをご検討の方必見

今まで、たくさんの子どものストローマグを見てきましたが、こちらが最強ではないかと思っています。

魔法瓶のなので、暑い季節での熱中症対策や、お茶など中身が腐りにくいです。
見た目もかわいくて しかも軽い。
ストローがとても飲みやすくて子どもたちの使いやすそうに感じています。

食中毒

最近は年間を通じて食中毒が発生しています。

食中毒は、細菌やウィルスを体内に取り入れてしまい、下痢や発熱、腹痛や嘔吐などを発症します。

6月から9月頃の気温が高くなり、湿気が多い季節になると、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌腸炎、ビブリオ菌などの細菌による食中毒が多くなると言われています。

12月から3月の寒い時期にも、ウィルスやロタウィルスなどの食中毒が流行ることがあります。

楽しいお弁当のおすすめ絵本

季節の食材を取り入れ、愛情込めて作ってくれたお母さんのお弁当食べる子供たちの姿はとてもほほえましく、そして可愛い瞬間です。
保育園ではそんなお子さんのお弁当を美味しく食べるために、食育の絵本を読んだり、声かけを工夫したりして何よりも楽しく食事ができるように心がけています。

『おべんとうバス』の絵本は、みんなの大好きな お弁当の具材がたくさん出てきます。
みんなで、お弁当のおかずを呼んでバスに乗って出発するとても可愛らしいお話です。
大人気の絵本なので ご家庭でも読んでみてはいかがでしょうか?

まとめ

愛情たっぷり、心を込めて作ったお弁当を美味しく楽しく完食できることを1番の目的としてお弁当作りに励んでくださいね。

好き嫌いは誰にでもありますが、お母さんのお弁当をきれいにピカピカに食べて帰れたと言う喜びを感じてほしいと思っております。
子ども達はお母さんの作るお弁当が大好きです。
愛情いっぱいのお弁当を作ってあげてくださいね。

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