よい睡眠を!生活リズムを整える秘訣!

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「眠いよー眠いよー」昼間眠いのに、夜は覚醒してしまう・・・

そんなことはありませんか?

睡眠不足でよいことは 何もありません。
体調が悪くなったり、お肌の調子が悪くなったりストレスがたまったりと、良いことは一つもありませんね。

生活リズムを整えるために大切なことは、3つあります。

①早く寝る。
②早く起きる。
③しっかり朝ごはんを食べる。

一般的な成人の睡眠時間は7時間~9時間です。

健康状態や個人差があります。

生活リズムが崩れてしまうと、ストレスを感じる事が多くなったり免疫力が低下します。
日中に眠気を感じる事が増えると集中力が低下してしまいます。

朝ごはんをしっかり食べて、一日のスタートをしましょう!

生活リズムを整える

まずは、学校や仕事を中心とした一日の生活リズムをしっかりと決め、朝起きる時間を早めに設定し、朝ごはんをゆっくり食べれる環境作りから始めていきましょう。
一日のサイクルをしっかり決めていくことにより、暑さ・寒さに影響されることなく心身ともに健康に過ごしていけます。

早く起きる

寝る前に起きる時間を決めておきましょう。
起きる時間としては、出かける1時間以上前にすることがポイントです。

3食 きちんと食べる

特に朝ごはんは一日の始まりには欠かせない大切な食事です。
ゆっくり噛んで食べましょう。

ご飯・野菜・汁物・果物が理想的ですね。
ビタミン・タンパク質・ミネラルなど意識して用意しましょう。

お昼ごはん・晩御飯もおおよその時間を決めておきましょう。
寝る2時間前までに、済ませるように心がけてください。

早く寝る

生活スタイルによっては、早く寝ることが難しい場合がありますが、7時間~9時間程度の睡眠時間を確保できると良いですね。
そして自分に合った寝具を選んでください。


安眠グッズなど、試してみるのも良いでしょう。

睡眠が大切な理由

睡眠は、体や心の疲れをとるために大切です。
しっかり睡眠をとることにより、成長ホルモンが分泌します。
子どもは成長を促進したり、身体の疲れやストレスを解消すると言われています。

良い睡眠をとることで、翌日の活動をより良いものにしてくれます。
一方、睡眠不足に陥ると、脳の機能の低下をまねいてしまうことになり、集中力・免疫力の低下にもつながります。
高血圧や糖尿病などの生活習慣病や ストレスなどの心の健康まで損ねてしまいかねません。

たくさん寝ればいい?

じゃあ、1日中たくさん寝たらいいのか?
そういうわけではありません。
質の良い睡眠をとる必要があります。

睡眠

質の良い睡眠をとる方法

質の良い睡眠をとるには、毎日の規則正しい生活リズムを保つことが必要となります。
朝は、しっかりと日の光を浴びてください。
まずは、朝日を浴びることにより脳を起こして1日の始まりを実感しましょう。

昼間の起きている時間過ごし方

良い睡眠をとるために適度な運動を心がけましょう。

  • ストレッチ
  • 筋トレ
  • ヨガ
  • ウォーキングなどの有酸素運動

勉強や仕事に集中できる環境を整え過ごしましょう。

忙しい人でも、その場で 「ながらダイエット」が行える器具です。
外にウォーキングをしに行けるといいのですが、日焼け止めを塗ったり身なりを整えて「さあ、出発」となると、なかなか時間がかかったりめんどくさかったり・・・。
なるべくお家で 1分でも5分でも短時間のエクササイズを希望する人にはお勧めです。

厚めのヨガマットが好きな方はコレ

ストレッチ

寝る直前に控えた方が良いとされる物

良い睡眠を妨げる可能性があるため、寝る直前は控えてください。

  • コーヒーなどのカフェインの含まれている飲み物の摂取
  • アルコール類の摂取
  • たばこ
  • スマホの使用

たくさんお昼寝しちゃうと、夜、眠りにつきにくくなります。

寝室の環境を整えよう

良質な睡眠をとるためには寝室の環境が大切です。
気持ちよく眠れるように衛生面にも気を付けましょう。

掃除

寝室は、ほこりの立ちやすい場所です。
十分に、掃除機をかけたり、寝具の洗濯などは週1度くらいのペースで行いましょう。
ダニやハウスダストが多い場所なので、エアコンの掃除も定期的にして清潔な環境を作ってくださいね。

部屋の室温・湿度に気を配りましょう。

夏は25度~27度
冬は15度から18度

照明

間接照明にしましょう。
脳を休めるために電気やテレビは消した状態で眠るのが理想的です。

寝具

枕の高さや布団はお気に入りの物を探しましょう。
寝る時の服は 汗を吸い取りやすく動きやすい物を選んでください。

眠っている間の音や光が気にならないドーム型のアイテム

夜眠るときだけでなく、夜勤などの仕事がある人は光や音が気になりますが眠らないといけない時に役立つアイテムとして こちらの商品をお勧めします。
枕はお気に入りの物を使えるので変える必要がありません。
短時間の睡眠でも深い眠りにつけるため起きた時にすっきりしていて不快感が軽減されます。
気になる方は試してみてくださいね。

まとめ

朝起きてから寝るまでの行動を ルーティン化して規則正しい生活と少しの有酸素運動を取り入れることが大切です。
寝室の環境を整えることによって、睡眠の質も変わってくるので寝具にこだわってみるのも良いことです。 
個人差があるため、自分に合った物をさがしてみてはいかがですか?
健康に毎日を過ごせるように意識して過ごしてみましょう。

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