2歳になると指で3を作る事ができる子が多くなります。
そんな中「うちの子は2までは出せるのに3本になると指が届かない」と、上手に3を作ることができない子供がいます。
実際に保育園でも、指で数を作る歌遊びなどをたくさん取り入れており、2歳から3歳になる頃には数字の3を指で作ることができます。

楽しみながら指の力を伸ばしていきましょう
2歳児は指で3ができるようになる
2歳の発達の中で、数字を指で作れるようになる事は、手を使う経験として大切になります。
指で数を作る2歳児
- 指を1本ずつ分ける、動かす
- 手首や手のひらを意識する
- 目で見て考える力
発達の中で2つや3つの動作を同時に行わなければならないため、3にしようとすると手が開いたり逆に閉じたりしてしまうのは自然な姿です。
指で3が難しい,握る力や手の力の発達
2歳児で3を指で作れない理由の1つが、手の力や握る力が発達途中であることが考えられます。
親指で抑える指や伸ばす指、曲げる指、いろいろな動作を行う必要があり、3歳位になるとこの動きが安定してきます。
手の力や握る力は遊びの中で育つ
2歳トレーニングをさせるには、遊びの中で手をたくさん使うことが重要になります
手の力を育てるお勧めの遊び
- 指先でつまむ力
- 手の指先のコントロール
- 曲げる力と伸ばす力
- 親指で抑える力
保育園では指の力を育てるためにいろいろな遊びを行っています。
粘土遊び手の力を育てる代表的な遊びの1つです。粘土を丸めたり、ちぎったりをしたり、伸ばしたりと言うのが指の力につながります。
新聞紙をビリビリ拭いたり、ぎゅっと握ったり、子供は楽しく遊んでくれます。家庭でも取り入れられる遊びの1つです。
紐通しやポット遊び、穴にひも通したり、穴の中にポットンと棒を落としたりする遊びは、指でつかんだり、離したりする力にもつながります。
子どもが夢中になる知育玩具 ブロック
ただのブロックではなく、子どもの発想力に大人の自分も驚いちゃう・・・
おすすめおもちゃを紹介します。
カラフルなお花のようなブロックをつなげて遊ぶことができ、立体的に想像力を膨らませながら遊べるのが特徴です。
指先の力を使いながら集中力もつきます。
3歳になり、箸を使ったり、縄跳びをする上で、手の力や指の力が必要になってくるため指先を使うおもちゃを取り入れてみるのもいいですね。
専門家に相談したほうが良い場合
発達段階で心配になる事は、物を掴む動作や手を使う遊びを嫌がる場合は、保育園の先生や専門機関に相談して見ましょう。
心配なことがあれば早めに相談する事は悪いことではありません
まとめ
2歳になると、数字の3が指作れるようになる事は、発達の中でとても自然な姿です。
子供によっては指の不器用さなどが原因で握る力や手の力が発達がゆっくりの場合もあります。
洗濯バサミや粘土、新聞紙をビリビリ咲くなどの遊びから手をたくさん使うことで少しずつ育っていくはずです。
楽しく遊ぶ経験をどんどん積み重ましょう。
あせらず、子供のペースに合わせて遊びの中から練習し見守っていきましょうね。

